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『海の宝石』
スティングレイレザー(エイ革)の魅力
今回の特集は、『海の宝石』とも称されるスティングレイレザー(エイ革)の魅力に迫ります。
スティングレイレザー(エイ革)とは
スティングレイレザー(エイ革)とは、東南アジア等の亜熱帯地域で捕れる「アカエイ」を鞣した革を指します。

エイの事を英語で「スティングレイ=Stingray」フランス語で「ガルーシ=galuchat」と呼びます。

古来から世界中で使われてきた革で、18世紀ごろヨーロッパで大流行し「ガルーシャ」という呼び名はエイ革の鞘職人のジャン·クロード·ガルーシャから取られた呼び名となっています。
「スティングレイ=Stingray」という名前を聞くと車好きの方は「コルベットスティングレイ=Corvette Stingray 」を思い浮かべる方も多いと思いますが、スティングレイ=アカエイという意味を持つように車体がデザインされましたことが「コルベットスティングレイ=Corvette Stingray 」の由来となっています。
宝石を敷き詰めたような輝きが特徴で、古くからヨーロッパでは高級家具、日本でも鎧の装飾や刀の鍔に使われ、昔から「海の宝石」や「泳ぐ宝石」と呼ばれ高級皮革とされています。  

擦り傷や破れに強い上に、耐水性も兼ね備えたとても丈夫な革となっております。

日本では、牛革よりも歴史が古く、平安時代の刀で柄部分にエイの皮が使われたものが正倉院の国家財宝として保管されています。
スティングレイレザー(エイ革)の特徴
スティングレイレザー(エイ革)の表面は「リン酸カルシウム」から成る小さい粒状の楯鱗に被われています。 この「リン酸カルシウム」は人間の歯と同じ成分です。

水に強く、非常に硬くて光沢感があり、ガラスビーズを一面に敷き詰めたような美しさが特徴的な革です。革が硬く針の方が折れてしまうほどの強度を持ち加工が難しいため高価な革として取引されています。

牛革の10倍の強度ともいわれています。表面は硬いですがしなやかに曲がる素材です。
エイの背中部分に白くなっている部分がありますが、エイ革の特徴でもあるこれはエイが光や感覚を感知する器官で、『スティングレイハート』『スターマーク』と呼ばれます。

スターマークは1匹に1か所の希少性を持ち、エイ革が海の宝石と呼ばれる所以ともなって高級皮革素材として珍重されています。
銀擦り(ぎんすり)
ALZUNIのスティングレイレザーは、エイ革全体を銀擦りという研磨加工して鱗の凹凸を均一に均す事で、宝石のような表面に仕上げています。

相当丈夫な皮なので加工も難しいですが、手間をかけることで美しく仕上げています。
エイ革を楽しむ
スタッフ私物/15年使用
傷にも強いエイ革はほとんどメンテナンスはいりません。

タオルで汚れをふき取る程度でいいです。非常に丈夫で本当に長く愛用できるのが魅力です。使い込むと全体に光沢が増していきます。
エイ革は風水的にも縁起が良く、古来よりエイを使ったものは運気を上げるといわれていました。

日本でもゲン担ぎで武士が持つ刀の柄に使用されていました。

スターマークも「天眼」·「神の目」とも呼ばれ、幸運の象徴とされています。
品質·技術·信頼
ALZUNIのスティングレイレザー
創業30年以上の長い歴史を持つALZUNIだから、多くのユーザーにスティングレイレザーをお届けしてきた品質·技術·信頼があります。

ALZUNIのスティングレイレザーを安心してお楽しみください。
スティングレイレザーシリーズは、下記ページにてご覧いただけます。
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