みなさんこんにちは、ALZUNIです。

今回は「ALZUNIのものづくり第二弾」大人気のミニトートバッグを企画制作した松居さんのインタビュー記事をお届けさせていただきます。
ミニトートバッグ
制作秘話
このミニトートバッグを企画し作ったのはなぜですか?
【松居】

実際に店舗にいて「お客様からこうゆうバックは無いの?」
海外セレクト品ではなく、ALZUNI製品が欲しいと何度も言われたことから、「よし作ろう!」と思い企画しました。
このミニトートバッグのこだわり部分はどこですか?
【松居】

お客様から、「よくあるトートだと大きすぎる、財布·キーケース·スマホだけ入れるくらいの小型トートが欲しい」という要望を多くいただき、このバッグはサイズ感と形状にこだわりました。

ALZUNIの長財布が横向きでもゆとりを持って入るようにし、さらに底面に幅を持たせることで、その両側にも必要なものを並べて入るように設計しました。

こだわったサイズ感や作りによって、本当に必要なものがしっかり入り、ちょっとしたお出かけにはこのバッグで十分足りるようにしています。

人によっては、タバコケースやお弁当、水筒を入れている方もいらっしゃいます。
バッグのボディラインやデザインも、男女問わずお使いいただけるように美しいデザインに仕上げています。
内部も、海外ものだと内布など使ってあったり、細かくポケットがついているものも多いのですが、お客様の声からはそんなにポケットは要らないという意見が多くあり、このバッグはあえてシンプルに内側ワンポケットの構造にしています。
また、バッグの開口部分は中身が見られたくないということと、安全性を考慮して、ファスナーで開閉することができる構造を採用しました。

女性のお客様にも喜んでいただける結果となり、女性のお客様にご購入いただくことも多いです。
ファスナーにYKK製のエクセラファスナーを使用しているのも、こだわりの一つです。

正直、単価の高いファスナーなのですが、自社製品の強靭な革に相応しいファスナーだと判断して採用することにしました。

このファスナーは耐久性が高く、ホールド感が他ファスナーとはまったく違います。

ムシと呼ばれるファスナーの噛み合う部品のひとつひとつが研磨されていて、見てもらえばわかりますが、他のファスナーとは構造が違い、しっかりと噛み合うホールド感、また、スライダー性も優れていて、使いやすく耐久性も抜群です。
直置きが気になる方への対策としてバックの底には5点の鋲金具を付けています。

もうし鋲が外れた(破損した)という時には修理が可能(有料)だというのも工房を持っているALZUNIならではの魅力だと思います。
商品詳細ページへ
どの様なシチュエーションで使って欲しいですか?
【松居】

このバッグを使うシチュエーションでは、仕事用というより普段使いを考え、毎日、休日も、お出かけに使いやすいバッグと考えて製造しています。

電車でも邪魔にならず、自転車の籠にも入れやすい、自動車の方もこのサイズならスペースの邪魔にならず車の乗り降りも楽ですよ。
開発で特に悩んだ部分はどこですか?
【松居】

袋縫いの構造であり、自社の強みの厚みあるしっかりした革を使用しているので、裏返す製造工程では注意しながらきれいに作業しなくてはなりません。

製造の際は大変だと思うのですが、このサイズ感でふっくらとした綺麗で可愛い形状と見栄えを出す為にとても大事な工程なのです。
持ち手の部分も、小型のバッグで使用される持ち手は、一般では平べったいものが多いのですが、使う方の握り心地や、長く愛用することを考え、芯材を入れて丸みある美しく丈夫な持ち手にしてあります。

製造工程で手間と時間はかかるのですが、ミニトートなので、肩にかけるよりも手に持って使うことを考え、芯材の太さも持ち手2本を握ったときにちょうど良い握り心地になることを考えた太さにしています。
また、バッグの底の部分では、2枚の本革を合わせることで、バッグ底面の革の縫い合わせ部分が見えないようにし、内側底面は革の表面がくるように作られています。
この革の魅力は?
【松居】

革の採用では、しっかりしたヌメ革を使用してALZUNIが作ったミニトートということにこだわりを意識して、まずはヌメ革で開発し販売開始しました。

最初のイメージは男性が使うことを意識し、サドル加工レザーを使用することで、最初明るい色から経年変化を楽しめるようにしました。

また革をとる部位にも拘りました。

革は部位によって硬さや繊維の状態や使用していくうえでの馴染みやすさなどが違ってきます。
このバッグに使う革は、いつまでも堅い革ではなく馴染みやすい革で、使用していくことで革の繊維がほぐれて柔らかく馴染んでいくお腹の部位からとった革を使用しています。
そのお腹部分の部位の革特徴として自然なシワ感やシボ感があり、使用していくことでの経年変化を楽しめるというのも魅力です。
さらに自社独自のサドル加工していることで色の濃淡が変化することも特徴です。
反響得て、黒·チョコ·カラー展開もおこなっています。

その他の花柄型押しや、木目革、もちろんエキゾチックレザーでのご注文も承っています。
商品詳細ページへ
ご注文される方にお伝えしたいことは?
【松居】

馴染みやすい革を使用して長く使用でき経年変化を楽しめる、非常に品質の高いバッグに仕上げています。

バッグの前身と後身の革を繋いでいる両端のステッチ部分や、底面に挟み込んで縫っている部分など見ていただき、丁寧な作りを感じていただきたいと思います。

例を言えば、このバッグの重要なふっくら感を出すために、1cm~7mm程度、特殊な漉き加工を施し、革の厚さを変えて繋げることで、より曲がりやすく、よりふっくら感がでるようにしています。

手間をかけることで実現した美しい形状も自慢の一つです。

底面の革と革の間にも異素材の芯材を入れることで使用を続けてもより形状が崩れにくくしています。 底面の鋲もあえて、革を貫通させることで、金具の交換など、修理も施工しやすくしているのも、長く愛用されるアルズニのバッグであることを考えています。
おすすめカスタムは?
【松居】

持ち手とバッグを繋いでいるカシメの部分などは、コンチョに変更することも可能です。オリジナル性を出したいなという方には、ワンポイントでコンチョ変更カスタムなど面白いと思います。

女性にも柄やモーチーフの可愛いコンチョなどあります。

バッグのボディと持ち手の革のカラーを変えてのご注文なども可能です。
プレゼントの場合では?
【松居】

バッグにさりげなくレザーチャームを付ける方も多く、そのチャームにコンチョをつけてあげたり、お名前入れなど施し、さらにスワロフスキーを付けたりして、バッグと一緒に贈られる方も多いです。

プレゼントされた方も驚き感動する素敵なギフトになりますね。
今後の展開は?
【松居】

このバッグは現在バリエーションを増やしていっています。

ALZUNIでは、さまざまな革で注文される方も多く、全てクロコダイル革で作られたお客様もいました。

カラー、柄、革種での展開も広げられるように考案中です。
ALZUNI製品の良いところは?
【松居】

ALZUNI製品の一番の強みは作りが丈夫なこと。

また長く使ってもらえるように考えて作られていることも魅力だと思います。
そのために修理保証も整備しており、5年、10年、それ以上使っていただけるモノ作りをしています。

通販サイトでは、手に取ることはできないですが、現在、実店舗でもLINE公式アカウントやSNSなどもおこなっているので、より細部を見たいな、この部分をもっと知りたいな、ということあれば、店舗のLINE公式アカウントにお問合せ頂ければ、スタッフが画像や動画などお見せしたり対応もできるようになっています、お気軽にご相談ください。
LINE公式アカウントへ
オンライン接客へ
最後にお客様に一言お願いします
【松居】

今後は、様々な仕事のプロフェッショナル達が、仕事で使えるものを展開していきたいと考えています。

また、女性が楽しめるものも企画·考案し、増やしていきたいと考えていますので、ぜひ楽しみにしてください。

メールマガジンの登録

ご登録完了後、登録メールアドレス宛てに「ご登録完了メール」をお送りします。

メールマガジンはお客様のメール設定に合わせて、テキスト版、またはHTML版が表示されます。
※スマートフォンで、PC用のメールアドレスを登録される場合、早朝より配信する可能性がございます。

メールマガジンでの登録は無料ですが、接続料、通信費はお客様のご負担となります。

閉じる 登録する